バージョン
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更新日
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更新内容
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3.4H | 2022.06.02 | SXFへのエクスポートで図面に回転している場合に作図部品の回転角が正しく反映しないケースが存在したので改善。 |
SXF等へ出力する場合の背面処理の仕様を変更して線分の端点に記号の中心がある場合のみ処理するように変更。 |
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2022.05.10 | 記号の背面処理について線が記号の中心に接続している場合のみ処理するように変更。 |
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2022.03.28 | 直線の線種に平行線の融雪(352)をサポート。 |
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2022.03.15 | SXFへのエクスポートで一部のソフトでバージョンが正しく表示されないので改善。 |
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2022.02.19 | DMファイルのインポートでグリッドの標高値に誤りがあり正しく変換できないので改善。 |
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2022.01.07 | ショートカットキーの割付で間断区分の設定を行なってもボタン表示を実行しないので改善。 |
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2021.12.03 | 座標の参照で座標の登録を行なう場合に、測点名の入力がないとソフトが終了するので改善。 |
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2021.11.22 | 指定範囲の印刷で範囲の移動及び削除が補助モードになっているために実行できないので 補字 のボタンを押さなくても実行できるように改善。 |
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2021.11.08 | 3次元ツールの3D外周設定で自動外周設定で正しく定義しないケースが存在したので改善。 |
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2021.10.27 | 要素の参照の距離参照等で参照途中でポップアップウインドウを×ボタンで閉じた場合にペンコン等でハングアップするケースが存在したので閉じる場合に 50mm/sec のウエイトを行なうように改善。 |
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3.4G | 2021.10.18 | ベクトルの編集の円塗潰し機能を廃止して新たに直線・ベジェ曲線と円の塗潰し機能を追加してシステム全体で記号の作図に対応。 |
2021.10.06 | SXF等の外部ファイルに出力する場合の記号の背面処理で背面パターンが複数個存在する場合に正しく処理されないので改善。 |
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2021.08.18 | SXFへのエクスポートで堅ろう塀の両側配置が片側配置になっていたので改善。 |
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3.4F | 2021.07.14 | 全ての入力画面でスクロールバーを使用している場合の表示位置を正しく表示するように調整。 |
2021.07.06 | データ入力画面においてデータが未入力の場合に垂直スクロールバーの下側の矢印を押すとハングアップするケースが存在したので改善。 |
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2021.06.29 | 図面の複写で頁単位で2倍の拡大率を使用して範囲複写を行なうと2回目から縮尺が1/2のからの図面レイヤーができるので対策を行なったが、複数図面が存在すると指定範囲印刷が正しく実行できないので改善。 |
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2021.06.28 | DMファイルへの出力で中心線の属性出力を行なうと線形属性が図郭内の要素数にカウントされないので改善。 |
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2021.06.25 | 地形の小物体1に作業規定で新たに追加された自然災害伝承碑をサポート。 |
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DMファイルへのエクスポートで中心線の属性出力において図形区分を出力していたので改善。 |
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2021.06.23 | SXFレイヤー切替にレイヤーの全部の削除を追加サポート。 |
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3.4E | 2021.06.16 | スプライン等の画面表示で表示時間がかかる場合が存在したので対策を行なったが、図面の印刷でスプライン等の曲線が途中が抜けてしまうので改善。 |
2021.06.10 | SXFファイルのインポートで作図データが黒色で作成している場合に、ハッチングが白色の場合背景色と同一となり表示しなくなるので白色を黒色に変更する機能を追加。 |
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2021.06.03 | 距離の参照で始点指定後のマウス移動中の距離を表示するように改善。 |
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SXFへのエクスポートで画像データの最大ピクセル数が1ピクセル大きいので1ピクセル少なくなるように改善。 |
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2021.06.02 | TIFFファイル作成で他のソフトはOKだが AutoCAD のみインポートすると正しく読めないケースが存在するので改善。 |
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2021.05.28 | ユーザー定義とスタイル定義のハッチングの表示で円弧・クロソイド・スプライン・ベジェの計算精度があまいので計算精度をあげる処理を行なったが、スプライン等の画面表示で表示時間がかかる場合が存在したので改善。 |
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2021.05.12 | CADの図面上でポイントを検索する場合に手書き線は、「補字」のボタンをONにしないと検索しないように変更。 |
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2021.05.11 | 複数ディスプレイの場合にメインウインドウ以外に表示位置を移動すると画面表示がおかしくなるのでメインウインドウを基準とした位置調整を廃止。 |
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2021.04.15 | ユーザー定義とスタイル定義のハッチングの表示で円弧・クロソイド・スプライン・ベジェの計算精度があまいので計算精度をあげる処理を行なう。 |
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他社で作成したSXFファイルのハッチングで始終点が一致していないデータが存在したので一致条件を緩和するように変更。 |
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2021.03.16 | DMファイルのインポートで法面の始終点が一致していない面については閉合のエラー処理を追加。 |
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3.4D | 2021.02.10 | SXFのファイルをドラッグ・ドロップで読込む場合に、8個以上になるとハングアップするので改善。 |
2021.01.29 | SXFファイルへのエクスポートでユーザーハッチングでセグメントの個数が奇数の場合は、エラーになるので改善。 |
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2021.01.22 | CAD図面の画面への描画で Windows のAPIが正しく動作せず円弧の始終点が伸びてしまうので改善。 |
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3.4C | 2021.01.07 | DM変換で地図情報レベル(縮尺)が 2500 でも座標単位が mm のデータが存在したので入出力が可能となるように機能アップ。 |
2020.12.24 | CRT結線図でマウスホイールを使用した拡大・縮小の動作を画面中央からマウス座標に変更。 |
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2020.12.22 | SXFへのエクスポートで角度寸法の始終角の角度変換法に誤りがあったので改善。 |
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2020.12.01 | ソフトキーボードで英数キーを押して CapsLock にした場合に、一部の記号キーがキーボードと異なるので改善。 |
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2020.10.30 | ペクトルの編集で「塗円」を使用して作成した記号で作図した場合、SXFへ出力すると違う場所に展開されるので改善。 |
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2020.10.28 | CADの線種番号290が円の中に線が通過するので改善。 |
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3.4B | 2020.10.22 | SXFへのエクスポートで無限ループを回避する対策を行なったが、ディバグの処理が残っていたためにハングアップするので改善。 |
2020.10.21 | SXFファイルをインポートした図面で円の半径が無限大のデータが存在し、描画時間がかかり動作しなくなるのでエラー処理を追加。 |
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2020.10.14 | SXFへのエクスポートで等高線内に作図部品が挿入されているケースがあり無限ループになるので改善。 |
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2020.09.07 | DMへのエクスポートで拡張DMの場合、文字列に漢字と半角文字が混在している場合に、注記区分が0になっていなかったので改善。 |
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DMへのエクスポートでスプラインを使用した等高線の分割で点間距離が0になる場合があったので改善。 |
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DMコード編集の定義データで建物の外階段とポーチが閉合図形になっていなかったので閉合に変更。 |
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2020.09.03 | ソフトキーボードの英字入力の「英数」ボタンを CapsLock 機能に変更。それに伴い「字種」ボタンを追加してひらがなと全角英数の定義ができるように機能アップ。 |
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2020.09.02 | DMへのエクスポートの図郭入力の左下検出で図面が回転している場合のm以下の補正値が乱れるケースが存在したので改善。 |
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3.4A | 2020.08.24 | 計算書の印刷でCRTに出力した場合に、長い時間ほっておくと途中で自動バックアップが発生して他のユーザーが使用中とのメッセージを表示してソフトの制御ができなくなるので改善。 |