バージョン
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更新日
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更新内容
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3.2H | 2018.07.26 | CADの作図で画面左側のモードメニューの上にマウスを移動すると1秒後にボタンのヒントを表示するが、表示状態でショートカットキーを使用するとそのヒントが画面上に残ってしまうので改善。 |
2018.07.25 | DMのエクスポートで標準DMに文字列を出力する場合に、半角文字と全角文字が混在していると正しく出力しないので改善。 |
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2018.07.24 | V3.2Dで文字の複写対応を行ったがCAD図面へ文字列の保存で文字数が多いい場合に正しく保存されないので改善。 |
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2018.06.11 | DMのインポートでインデックスファイルから読み込むとハングアツプするので改善。 |
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2018.04.23 | 平成31年5月の天皇陛下退位による年号変更に対応。 |
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3.2G | 2018.04.04 | ツールバーを起動した場合に、メニューの左端に実行中を示すチェックを付けるように改善。 |
2018.03.25 | 画像の画面表示で1ビットラスターの場合に高速化を行ったが、表示範囲を指定して削除等を行った場合に、正しく表示しないので改善。 |
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2018.03.09 | CAD図面をPDFに出力する場合に、用紙サイズが5mを超える場合は、警告のメッセージを表示するように改善。 |
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2018.02.16 | イメージファイルが回転している場合に点がぬけることがあるので改善。 |
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2018.02.06 | 座標の参照で参照座標の表示が期待する状態でないので改善。 |
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イメージファイルの読込で32bit版の場合に画像サイズが 728M を超える場合はエラー処理するように改善。 |
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2018.01.29 | 面積の参照で3点目以降を指定した場合は、その都度面積を表示するように改善。 |
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2018.01.12 | V3.2FにおいてSXFへのエクスポートで作図部品個数を減らすように対策を行ったがXとYの縮尺が異なる場合に正しく出力できないので改善。 |
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3.2F | 2017.11.21 | 数値の丸め処理において答えが 0.0 なる場合に元の数値がマイナスの場合に -0.0 となるので 0.0 になるように変更。 |
2017.10.28 | 要素の参照の点の参照で文字を配置する場合に座標属性と標高属性を付加して他のソフトで参照しやすいように改善。 |
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SXFへのエクスポートで記号等の作図部品の作成で記号の高さと回転角の比較を廃止して作図部品の個数を減らすように改善。 |
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2017.10.27 | CAD全般で楕円弧の先端に矢印を作図した場合に正しい方向で描画しないので改善。 |
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法面の法肩に使用する記号付き線分の背景描画のベクトルを削除して線無しで描画した場合に先に書いた線を消さないように改善。 |
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2017.10.24 | CAD図面を製図基準に変換するDMコードのテーブルを平成28年3月版の測量成果電子納品要領(案)に一部修正。 |
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3.2E | 2017.09.28 | SXFのインポートでテンポラリーファイルの作成場所がターゲットファイルと同じ場所の場合、CDだと書込みエラーとなるので AXLog に変更。 |
2017.08.17 | 座標の参照で最初の2行の測点名を表示しないので改善。 |
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3.2D | 2017.06.30 | 64ビット版のソフトを新規にサポート。 |
2017.06.21 | 検索種別のツールバーをバー領域に常駐させた場合、ソフト起動時に選択情報の定義を行っていないので改善。 |
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2017.05.24 | ベクトルの編集に不具合があったので再度作成を行った。 |
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2017.05.18 | 図面の印刷でPDFに出力した場合に、分割画像間に0.1mm程度の隙間ができるので改善。 |
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3.2C | 2017.04.18 | CADの図面をPDFに出力する場合でラスターが混在する場合に、画像情報の接合部が正しく出力しないので改善。 |
2017.04.13 | DMコード編集で旧仕様の製図基準の小物体3の風車のレイヤー名が S-SUV になっていたので S-BGD に変更。 |
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CAD製図基準変換でDMコードのテーブルを旧仕様にしていると補助点が S-SUV になるので S-BGD に変更。 |
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CAD図面表示で限りなく拡大した場合に直線の表示が乱れるので計算数値を8バイト長に拡張して乱れないように改善。 |
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自動三斜計算で対象となる三角形に対してそれ以外の点が辺の同一線上にあると正しく処理されないので改善。 |
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2017.02.23 | V3.2Aでネットワーク上でのデータベースアクセスの排他処理をサポートしたが実行許可をあたえていなかったので実行許可を与えた。 |
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要素の参照のSXF参照で線色表示についてエリアコントロールの表示色も表示してしまうので表示しないように改善。 |
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3.2B | 2017.02.21 | 3次元ツールの自動三角で除外の場合に、同一点に複数個座標が存在する場合は一括で処理するように改善 |
2017.02.14 | CAD製図基準変換で汎用CADの引出線にDM分類コードを指定し、文字列に別な分類コードを指定すると正しく変換されないので改善。 |
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CAD製図基準変換で汎用CADのハッチングにDM分類コードを指定し、外周線の分類コードを定義しない場合に正しく変換されないので改善。 |
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DMへのエクスポートでE6の代表点の座標値を出力しないように改善。 |
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2017.02.10 | 3次元ツールの標高設定で始終点が一致した点を指定するとデータポインターが破壊されるので改善。 |
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2017.02.08 | SXFへのエクスポートで他のメーカーで、作成した図面にクロソイドの始終点の距離が0の場合があり、出力できないので、0の場合は除外するように改善。 |
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2016.12.13 | 図面の保存で図面及び図形レイヤーが背景表示になっている場合、仕様変更によりリセットされるので改善。 |
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2016.12.07 | 検索オフセットツールバーの重複検索でキーボードの↑↓キーで選択した場合にCADの選択シンボルの色表示が出来ないので改善。 |
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DMのインポートで拡張DMなのにバージョン情報が1になっていない場合でも文字の変換で SIFT-JIS ならそのまま変換するように対応。 |
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3.2A | 2016.11.21 | 座標の参照で現在の図面レイヤーと異なる場合は、全図と指図のモートを追加して記号又は補助点で測点名を保持していてもその名称を取得しないように対策。 |
メッシュによる作図補助線で回転角が90度より大きいと正しく表示しなくなるので改善。 |
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2016.11.16 | CAD製図基準変換の動作モードが図形でDMコードが0・SXFレイヤー番号が0の場合に変換されないので改善。 |
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入力画面からCRT図表示して「印刷」ボタンを押してプリンターのプロパティでキャンセルを押した場合「閉じる」ボタン以外のボタンを押すとハングアップするので改善。 |
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画面トップのSXFレイヤー表示にSXFレイヤーの統一機能を追加。 |
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2016.11.10 | ファイルを読込む場合に使用するエクスプローラ画面でショートカットを禁止していたので解除。 |
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イメージファイル読込でプレッビュー表示にして2個目以降を選択するとハングアップするので改善。 |
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2016.09.23 | SXFの参照で線色を変更しても変わらないので改善。 |
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2016.07.22 | CAD図面上でマウスのスクロールボタンを押し下げて移動を行う場合に、押し下げたまま画面外にマウスを移動してボタンを離し、マウススクロールバーの上を通過してCAD画面内にマウスを戻すと現在実行中のソフトが終了するので改善。 |
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2016.07.01 | SXFの参照の線種・線幅・線色で新たにレイヤーも考慮して情報の参照と変更ができるように改善。 |
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2016.06.30 | 文字列の入力でクリップボードへのコピー選択のフラグが初期化してないためにカーソル位置の表示が消えるので改善。 |
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2016.06.23 | 図面の印刷でカラーを標準色に選択した場合、現在のシステムに読込んでいるカラーテーブルで出力するように改善。 |
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