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更新内容 
2.3E 2012.07.09 SXFのインポ−トでユーザー定義ハッチングにおいて部分図に縮尺対応してある場合に間隔がただしく変換されないので改善。
2012.05.08 縦書き文字の半角濁点が正しく表示するように改善。
2012.05.04 SXFのライブラリー3.20をサポートしたが最新のOSにしか対応していない為に実行できないケースが存在したので、全ての Windows95 OSR2 以降全てで動作するように改善。
2.3D 2012.04.03 プリンターへの印刷でネットワーク仕様の機種に対して選択出来るように改善。
2012.04.02 ラスターの読込で、ワールド座標ファイル(拡張子がTFW)に回転要素がある場合の対応を行う。
2012.03.21 SXFのライプラリーをV3.20に変更。
2012.03.19 プリンターへの印刷プロパティで機種変更の場合、表示画面が乱れるケースがあるので改善。
プリンターへの印刷でCRTへの表示後に全印刷を行うと縮小の場合正しい大きさで出力されないので改善。
2.3C 2012.01.17 CADで画面及びプリンターへの出力で画像・塗潰し・シンボルについて後書き表示も画像・塗潰し・シンボルで動作するように対応し、最後に文字・記号の作図を行うように改善。
2011.11.22 CAD図面を追加読込において縮尺が異なる場合や回転している場合は、座標変換を行って正しい位置に読込むように改善。
2011.11.18 ハッチングで種別18(レンガ模様)を作図する場合に線番号1のピッチが1:1になっていない場合に正しく描画しないので改善。
2011.11.15 画面左上の図面レイヤーボックスを開いて削除を行った場合に、その下にある図形情報がロックしてあった場合は、削除しないように改善。
2011.11.07 3次元ビューワでレーザーデータのポイント表示を拡大率を使用して表示するように改善。
2.3B 2011.10.12 データ入力画面でスクロールマウスを使用して行の変更を行う場合に、指定行の表示が消えるので改善。
スクロールマウスで拡大・縮小を行う場合にマウスポインターがクライアント領域内のみしか動作しないように改善。
2011.10.05 MultiXを起動してエクスプローラの図面ファイルをドラッグ&ドロップした場合に表示しないケースあったので改善。
エクスプローラで図面ファイルをダブルクリックした場合に、ソフトは起動するが図面の表示をしないので改善。
2011.09.30 3次元ツールの自動外周で開発用のディバック処理を削除していなかったのでハングアップするので改善。
2011.08.31 ハッチングでその中に文字等がある場合に、背面処理をONにしてDXF等に出力した場合、中抜きの数が500個以上になるケースがあり、画面表示する場合にハングアップするので改善。
2011.06.21 プロッター作図でHPGLコマンドで作図原点の扱いが誤っていたので改善。
2.3A 2011.04.04 DMのエクスポートで図郭をDB設定で定義する場合に、前のデータがある場合に正しく図郭ファイル名が設定されないので改善。
2011.03.04 高速スクロールマウスが未対応のために正常に動作しないので対応。
2011.03.02 SXFのレイヤー選択でレイヤー名の表示文字数を20文字から28文字に拡張し、レイヤーの移動コマンドを追加。
2011.02.24 3次元ビューワで拡大縮小等の操作を行うとCAD画面も連動するように機能アップ。
2011.02.16 TINを生成する為の自動外周作成で、図形内部に入り込むケースが存在したので改善。