バージョン
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更新日
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更新内容
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3.3H | 2020.06.15 | 範囲指定の印刷でSXFをインポートした図面を印刷するとユーザー定義色が反映しないので改善。 |
2020.04.24 | 環境メニュー→CADシステム設定→システム条件保存でエクスプローラを使用して任意のファイル名で保存できるように改善。 |
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環境メニュー→CADシステム設定→システム条件読込でエクスプローラを使用して任意のファイル名から読込できるように改善。 |
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2020.04.03 | ベクトルフォントを 3.3E でパソコンで表示する文字に変更したが「型」の文字の原点が左下ではなく中央のために正しい位置に表示しないので改善。 |
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2020.03.23 | 3次元ツールの3D標高設定で動作モードが「標訂」・連動モードが「DB登」の場合に、マークと作図補助点についてデータベースに標高登録するように仕様変更。 |
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3.3G | 2020.03.11 | 図面の保存でMTフォーマット等の属性データを付加している場合に属性を新規に入力又は、修正した場合に2重書きするので改善。 |
2020.03.06 | バージョン3.3Bで名前を付けて保存に図面・頁・全部のレイヤー単位に保存する機能を付けたが初期値が0のままになっていたので、レイヤーを指定をしない場合は、正しく保存できないので改善。 |
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2020.02.27 | DMのエクスポートで法面被覆をマークで作図した場合に、E5 で出力できるように対応。 |
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2020.02.26 | ボタン上にマウスカーソルが移動するとヘルプを表示するが移動の状態によりヘルプが画面上に残るので改善。 |
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2020.02.20 | DMファイルへのエクスポートで図郭に接続する座標が -0 になるケースが存在するので丸め処理を追加して改善。 |
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2020.02.03 | スプラインの保存で点間距離が 0.1mm より小さいデータが存在したので 0.001mm に拡張。 |
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3.3F | 2020.01.20 | SXFファイルへのエクスポートで図面の縮尺が0の場合に強制的に1に変更するように対策。 |
2019.12.26 | Windows10でソフトキーボードの漢字変換が正しく動作しないので改善。ボタンを押した場合にボタンの色をピンクに表示するように変更。 |
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マーク番号11の中心表示がずれていたので×が中心になるようにパターンの変更を行う。 |
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直線線種259を追加。 |
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2019.12.12 | SXFファイルのインポートでファイルパスの長さが不足する場合があるので改善。 |
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座標の参照で座標の配置を行う場合に、動作環境により1点目の指定が正しくできないので改善。 |
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2019.12.03 | 座標の参照で座標の配置を行う場合に、指定場所に残像が残るので改善。 |
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3.3E | 2019.11.13 | ベクトルフォントをパソコンで表示する文字に変更。 |
2019.11.01 | 座標参照の登録で作成した図面を別の現場で座標登録を行うと座標属性の付いた点が除外されるので改善。 |
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3.3D | 2019.09.04 | 地形のガードポール用に直線の線種番号258を新たにサポート。 |
2019.08.27 | スプラインとベジェ曲線の出力で制御点を完全に通過するように改善。 |
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プラインを使用した等高線凹地のヒゲの位置がずれていたので改善。 |
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2019.08.21 | ベクトルの編集に円の塗潰し機能を追加してマークの中心点を円ではなくて塗潰しで作図できるように改善。 |
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システム内でベクトルの作図があるソフトについて円の塗潰し機能を追加サポート。 |
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2019.08.19 | ベクトルの編集の点又は線の検索で検索できないケースが存在したので改善。 |
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2019.07.10 | データの一覧等から複数個を指定でマウスの左ボタンを押し下げて実行する場合に欄外でもしていしてしまうので改善。 |
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2019.07.09 | プリンター・CRT・PDFに出力する場合に、用紙の向きや用紙のサイズの異なる帳票も印刷できるように改善。 |
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2019.07.02 | ベクトルの編集のファイルの更新に円の半径が0の場合は、除外するように機能追加。 |
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記号シンボルのベクトルファイルで円の半径が0の場合でもエラー処理して動作するように改善。 |
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CADの作図で画面左側のモードメニューの上にマウスを移動すると1秒後にボタンのヒントを表示するが、表示状態でショートカットキーを使用した場合は、マウス座標の変化がない場合は、ヒントを表示しないように対策。 |
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3.3C | 2019.06.25 | 画面上側の図形レイヤー切替にマウスの右ボタンを押してのメニューに文字の移動を追加した。 |
SXFのインポートで複合曲線のコードNOが極端に大きく出力されるソフトが存在するので読めるように対策を行う。 |
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2019.06.20 | 3次元ツールのTIN(三角)の発生で自動コンターオプションのない場合に、動作が拒否されるので改善。 |
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ベクトルのシンボルでバージョンアップの漏れで線の先端記号が存在しない状態でSXFに出力するとハングアップするので改善。 |
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3.3B | 2019.03.12 | 文字列の印刷で複数行に文字幅指定で印刷する場合に指定行よりも多く出力するケースが存在するので改善。 |
2019.03.08 | SXFへのエクスポートでZIP圧縮を指定した場合に、出力先に同一のSFC又は、P21のファイルがある場合、そのファイルを削除してしまうので改善。 |
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2019.03.05 | SXFのエクスポートで画像データを複数複写して必要範囲外を削除した場合に画像ファイルが同一ファイル名で出力してしまうので改善。 |
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2019.02.28 | マーク・記号等のシンボルファイルでデータの存在しないレコードにごみがあり正しく動作しないケースがあるのでべクトルの編集を改善。操作はファイルメニューのファイルの更新を実行すると改善する。 |
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2019.02.05 | V3.3Aへのバージョンアップで縮尺2500の道路橋のボタンが横断歩道のマーキングボタンになっていたので改善。 |
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2019.01.29 | 名前を付けてDB図面の保存にモードを追加して、図面・頁・全部の単位で保存できるように機能アップ。 |
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2019.01.25 | SIMA変換で横断野帳の観測モードが 11(複断面)の場合は、10(線外点)で出力するように対応。 |
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2018.12.20 | ショートカットキーの割付に線分の表示幅の設定機能を追加。 |
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3.3A | 2018.12.06 | 画面上側の2Dボタンを選択状態でアプリケーションを終了して再度起動した場合に、前回の状態を保持しないので改善。 |
2018.11.02 | CADの拡大率と縮小率を10倍に拡張。 |
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2018.10.25 | SXFファイルのエクスポートにZIPファイルに圧縮出力する機能を追加。 |
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SXFファイルのインポートで拡張子が P2Z SFZ の場合も読込めるように機能を追加。 |
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SXFへのエクスポートで数値地形図データSXF作成仕様(案)によりDM属性出力する場合に、画像データが存在すると仕様にないために変換できないので改善。 |
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2018.09.19 | 現場単位の複写で複写先の現場を指定した場合に正常に複写できないので改善。 |
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2018.09.18 | DMへのエクスポートで歩車道境界ブロックの平行線を出力する場合に、補助表現ではなく通常の線分で出力するように変更。 |
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DMのインポートで歩車道境界ブロックの平行線を自動判定して内部表現になるように変更。 |
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2018.09.17 | JPEGでファイルサイズが2ギガ以下で展開後の画像容量が2ギガバイトを超えるものもインポートできるように改善。 |
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2018.09.13 | 歩車道境界ブロックの平行線の取得側でないほうの端点について点検索で取得できるように改善。 |
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2018.09.11 | メニューよりツールバーを開くとメニューにチェックマークがつくがチェックが付いたメニューを再度クリックすると開いているツールバーを閉じるように改善。 |
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2018.08.20 | SXFへのエクスポートでブロック塀の塗潰しについて塗潰しと線分とが選択できるように機能追加。 |
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