バージョン
更新日
更新内容 
3.1H 2016.06.09 SXFへのエクスポートで補助点を点に変換時にマーカーの尺度を変更できるように改善。
SXFへのエクスポート時に作図グループを解除する機能を追加。
要素の参照のSXF参照で仕様変更を行い、レイヤー名・線種・線幅・線色の確認と変更ができるように改善。
2016.06.07 画面トップに表示されているSXFレイヤー名表示でドロップ後の表示文字数を54文字に拡張。
2016.06.06 画面表示色の初期値と環境メニューの画面表示色の変更でデフォルトに戻すの標準色をWindowsXPからWindows7に変更。この処理は、Windows10対応するために行う。
SXFへのエクスポートで作図グループ(図形レイヤー)を解除して出力できるように追加サポート。
2016.05.17 SXFへのエクスポートで他社のファイルをインポート後に修正を行い再度SXFへ出力すると直線の距離が0.01mmより近いとエラーになるので点間の距離を0.01mmになるように修正するように改善。
2016.05.16 指定範囲の印刷に指定用紙による印刷範囲の指定を追加サポート。
2016.05.06 指定範囲の印刷の設定で2重起動を行い、アプリケーションを終了するとハングアップするので対策を行う。
2016.03.25 DMへのエクスポートでTINの個数が 999,999 を超えるとファイルエラーになるので 900,000 ごとにグループヘッダーを作成するように改善。
3.1G 2016.01.18 SXFのレイヤー名の表示及び入力時の文字数を34文字から37文字に拡張。
2015.12.25 直線に(90-99)に平行線と記号を組み合わせた線種を新たに追加。
SXFのレイヤー名の表示及び入力時の文字数を30文字から34文字に拡張。
3.1F 2015.11.27 CAD図面の印刷でPDFに出力する解像度の設定を追加サポート。
2015.11.02 DMのエクスポートで電柱の支線を完全分解できるように改善。
DMのインポートで電柱の電線方向・支線について分解されている場合、作成時の状態に戻すように改善。
2015.10.01 SXFへのエクスポートで読み込んだSXFファイルに座標が3点の塗潰しがあったので除外して正常に出力できるように改善。
ツールメニューの検索種別をツールバーに入れた場合にボタンサイズが32ドットだと文字サイズが12ドットで表示するので16ドットに修正。
3.1E 2015.09.15 開発当初はツールバー1行のみなので10個の保存領域でのあったが、複数行に拡張した際に保存領域の拡張を行っていなかったので修正。合わせて表示及び格納領域を30個に調整。
2015.09.14 3次元ビューワで3Dレーザー点が多すぎると正しく処理されないので500万点に制限。
3次元ツールで3Dレーザー点の表示を大きな点から点に変更して表示の高速化を行う
2015.09.04 3次元ビューワでレーザーデータの点を1ドットで全点を表示するように変更。
2015.07.29 3次元ツールの標高設定で標高単位変更のmm場合にm位のカンマの有無を選択可能にした。
3.1D 2015.06.30 3次元ツールの標高設定に標高値のmとmmの表示変更と+を付加する機能を追加。
2015.06.25 SXFへのエクスポートで画像データのビット深度が4と8の場合にJPEGでは正しく変換されないので24に変更。
3.1C 2015.05.25 要素の参照の座標参照に補助点又は、記号の作図時に測点名と標高を作図するように改善。
2015.05.21 補助文字について要素の変更と文字編集のみ検索を行っていたが、画面下側のサイドメニューに補助文字の検索のON/OFFボタンを設けて常時検索を可能とした。
3.1B 2015.04.28 DMのインポートでデータの並びにより正しく表示できないのでライブラリーの図面と図形の保存方法を変更。
2015.04.25 直線のシンボル分解で線種が 200-249 について正しいサイズで分解されないので修正。
2015.04.01 メージファイルの読込でタイルの場合に画像アドレスの算出に問題があり正しく表示されないので改善。
3.1A 2015.03.22 環境メニューのCADシステム設定のカラータブにRGB値の変更とカラーテーブルの保存をサポート。
2015.03.06 要素の参照の測点名又は標高のON/OFFで測点座標で比較するのを廃止して、測点名で処理するように改善。
2015.03.02 SXFへのエクスポートでラスターを範囲クリップしてある場合の余白についてTIFは背景を黒に、JPGは白に変更。
2015.02.26 DMへのエクスポートで直線・ポリラインについて、変換条件の取得をパックのみではなくてシンボル単位に取得するように改善。
2015.02.05 座標の参照で補助点又は記号の作図をV3.0Hでサポートしましたが、正しく動作していないので改善。
3次元ツールの標高設定の標訂(標高オフセット)で標高文字の変更を行っていなかったので対応。
2015.01.15 DMのエクスポートで拡張DMでない場合、文字列に半角文字と漢字が混在している場合は、半角文字として処理するように変更。
2014.12.25 DMのインポートで点(E5)・及び方向(E6)の場合、回転時様態を作図条件で制御していたが点は、上向き固定・方向は常に回転状態になるように変更。
SXF等への出力で背面処理を指定した場合に、直線については線の分解を行って元の図形を保持するよう機能追加。
2014.12.11 ソフトウエアキーボードで英数キーが正しく動作しないので改善。